| その日あたしは 知らなかったのは自分だけだと知った。 一人暮らしの女性を守る用心棒・兼・家政夫として姉上に拉致ら…イヤ、姉上と暮らすようになってはや半年! 姉上は立派に社会人をしているみたいで、毎日遅くに疲れて帰ってきます。(図1参照) 頑張ってあたしを養って!という気持ちと、からだを壊したら介護するハメになるんじゃねぇのか、という気持ちがぶつかり合って、ちょいと複雑☆ あ、今帰ってきたみたいです。 なにやらドスンバタンと…。 ……。 姉上は、リビングのソファにぶっ倒れて寝てやした。 それはいつものことなんです。 が。 こりゃあ一体…!? なんでこのひと、不二子ちゃんみたいなことしてるの…? でも銃はルパンのやつだ。 まさか、姉上は不二子ちゃんルパンとか的な仕事をなさってるのか? まさか、そんな。漫画じゃねぇんですから…… きっと飲み会の余興かなんかでしょう。 とりあえず、毛布! 持ってこよう… あたしは押し入れから毛布を取り出し、リビングに戻った。 ゴトン(床に落ちた) 音 重っ! 持ってみたら やっぱり重っ!(図2参照) 本物、ですかい…? 姉上は、銃を使うような仕事をしてんですか…? 聞けねー! (学校) 「おやぁ?シチさん、テンションひくいですね。悩み事ですか?」 ヘイさんの、やましいこと一個もなさそうな笑顔がまぶしい。 「ええ…まぁ…」 「家のことで、ね…」 「煮え切らないシチさんですねぇ。嫌いになりますよ!」 ちょっ…肩の叩きかたが本気っぽいですよ 「ダメ!好き!それが…その…」 「うんうん。」 「姉上が、何か薄暗い仕事をしているみたいで…」 「あ、お姉さんの仕事ですか?大丈夫、何も怪しいことはありません。テロと戦う公務員ですよ!」(図3参照) 「…なんで知ってるんで…?」 ヘイさんは、笑ってごまかした。 |
シチの部屋は二階です。のび太といっしょですね。 しょっぱなから姉とかオリキャラで申し訳ない…! 七郎次っすから、七人兄弟の次男に違いないですよ…!姉の一人くらい! うん、違いない!(ポジティブ) 飲み会の余興で不二子ちゃん…!普通に見たいなー。 そんなことされたら恋に落ちてしまいますよ! こえー!笑 いつものシチは煮え切らないというより煮詰まってるから…ほら、米好きのひとってしょっぱいもの好きですから!(偏見) 謎の同級生林田!どーん! キュピーン☆ |